2013年12月28日
15周年記念展~ma+~
15周年記念展、すでに終了しておりました
こちらも常設している作品なので、
ここでご紹介しておきますね。
ma+(エムエイプリュス) カノウマユミさん。
ご存知 今回の記念エコバックのデザインと制作をしてくださったカノウさん。

カノウさんともながーいお付き合いです。
10周年記念に作った冊子「咲楽だより」もカノウさんによるデザイン。

布もの、フェルト、消しゴムハンコ、そして紙モノのデザインなど
いろんな分野でお世話になってます。
あ、ポストカードも定番ですね。
イラストもいいんですよ。季節を通して常設しております。

今回はエコバックのほか、ずっと以前に期間限定ギャラリー
「咲楽Kyoto gallery」で出展していただいてたパッチワークバックを
出してくださいました。

上質のウール生地でできてます。
そして、後半にできてきたフェルトピン。

ショールやマフラーを留めるのに、
そしてコートやジャケットにも。
本当にずっとずっとお世話になりっぱなしです。
そしてこれからもずっとずっと一緒に何かを作っていけたらいいな、と思います。
カノウさんからご縁をいただいたお友達のhoccori-yaさんの
手編み靴下やレッグウォーマーも大好評でした。
冬の定番になってきたhoccori-yaさんの手編み小物
これからまだまだ寒いので重宝しますよ。



こちらも常設している作品なので、
ここでご紹介しておきますね。
ma+(エムエイプリュス) カノウマユミさん。
ご存知 今回の記念エコバックのデザインと制作をしてくださったカノウさん。
カノウさんともながーいお付き合いです。
10周年記念に作った冊子「咲楽だより」もカノウさんによるデザイン。

布もの、フェルト、消しゴムハンコ、そして紙モノのデザインなど
いろんな分野でお世話になってます。
あ、ポストカードも定番ですね。
イラストもいいんですよ。季節を通して常設しております。
今回はエコバックのほか、ずっと以前に期間限定ギャラリー
「咲楽Kyoto gallery」で出展していただいてたパッチワークバックを
出してくださいました。
上質のウール生地でできてます。
そして、後半にできてきたフェルトピン。
ショールやマフラーを留めるのに、
そしてコートやジャケットにも。
本当にずっとずっとお世話になりっぱなしです。
そしてこれからもずっとずっと一緒に何かを作っていけたらいいな、と思います。
カノウさんからご縁をいただいたお友達のhoccori-yaさんの
手編み靴下やレッグウォーマーも大好評でした。
冬の定番になってきたhoccori-yaさんの手編み小物
これからまだまだ寒いので重宝しますよ。
2013年12月27日
15周年記念展~宮下裕紀子~
15周年記念展は終了しましたが、常設で置いてる
この方たちのをご紹介。
まずはシーサー作家の宮下裕紀子さん。
いつも常設させていただいてるシーサー


今回はこういうタイプも入荷。

宮下さんとの出会いは沖縄ではなく大阪のcafe なかちよさんで。
少し前に沖縄に行き、いろんなシーサーを見て回ったんですが
いい出会いはなく、
なかちよさんの開店祝いに伺った時に
ドキュン!! あーーーーー!!
なかちよさんがお友達からお祝いにもらったというシーサーに一目ぼれ。
そこで作家さんを紹介していただいたのが宮下さん。
その後工房にお邪魔し、そこからお付き合いいただいてます。
心が奮えるほどの感動の出会い、そこからずっとずっと大好きな作品です。
今回の展で咲楽三人娘に作ってくださったさくらんぼ。

そしてすでに完売してしまった来年の干支の午と
クリスマスシーサー


作品と宮下さんのお人柄にずっとぞっこんです。
シーサーは常設しておりますので、またご覧くださいね。
この方たちのをご紹介。
まずはシーサー作家の宮下裕紀子さん。
いつも常設させていただいてるシーサー
今回はこういうタイプも入荷。
宮下さんとの出会いは沖縄ではなく大阪のcafe なかちよさんで。
少し前に沖縄に行き、いろんなシーサーを見て回ったんですが
いい出会いはなく、
なかちよさんの開店祝いに伺った時に
ドキュン!! あーーーーー!!
なかちよさんがお友達からお祝いにもらったというシーサーに一目ぼれ。
そこで作家さんを紹介していただいたのが宮下さん。
その後工房にお邪魔し、そこからお付き合いいただいてます。
心が奮えるほどの感動の出会い、そこからずっとずっと大好きな作品です。
今回の展で咲楽三人娘に作ってくださったさくらんぼ。
そしてすでに完売してしまった来年の干支の午と
クリスマスシーサー
作品と宮下さんのお人柄にずっとぞっこんです。
シーサーは常設しておりますので、またご覧くださいね。
2013年12月24日
15周年記念展~きっしー
ご存知フェルト作家の岸田静子さんこときっしーさん。
もう咲楽にはなくてはならない作品であり、作家さんです。
今回も定番のフェルト人形からブローチや
この展のために作ってくださった巻物いろいろ。
オーガンジーとフェルトをあしらった巻物は特に大人気でした。
薄いのに、あたたかくおしゃれですよ。
帽子も作るの大変です。 力作ばかり。
あ、最後がボケておりました。
オトボケ顔の人形もいろいろ・・・
同じものはなく、世界にたった一つの作品ばかり。
今回も大人気のきっしー作品でした。
2013年12月21日
15周年記念展~Yossan~
15周年記念展を開催している咲楽galleryの白い部屋
ここでひときわ目を引く作品
Yossanがこの展のために描いてくださった
「よろこびのうた」

「さくらの木、みどりさんの木をイメージしました。
桜の幹は翠色、幹に支えられて作品の花は楽しく咲き
たくさんの人によろこび 楽しみ いろんなことを届けます・・・」
幹かぁ・・・しっかりしなきゃ。
いつもあたたかく応援してくださるYossan
どんな企画に声をおかけしても、それが急であっても
期待以上に応えてくださる・・・。
もちろんそれに甘えてちゃいけないんですが
作品を生み出すエネルギーはすごいと思う。
今回も時間のない中で、すごい精力的に描いてくださり
それが作品にも表れてます。
Yossanのブログにこの作品のこと書いておられます。
泣きますね。
是非ご覧ください。
カレンダーも展示しておりますよ。

ここでひときわ目を引く作品
Yossanがこの展のために描いてくださった
「よろこびのうた」
「さくらの木、みどりさんの木をイメージしました。
桜の幹は翠色、幹に支えられて作品の花は楽しく咲き
たくさんの人によろこび 楽しみ いろんなことを届けます・・・」
幹かぁ・・・しっかりしなきゃ。
いつもあたたかく応援してくださるYossan
どんな企画に声をおかけしても、それが急であっても
期待以上に応えてくださる・・・。
もちろんそれに甘えてちゃいけないんですが
作品を生み出すエネルギーはすごいと思う。
今回も時間のない中で、すごい精力的に描いてくださり
それが作品にも表れてます。
Yossanのブログにこの作品のこと書いておられます。
泣きますね。
是非ご覧ください。
カレンダーも展示しておりますよ。
2013年12月21日
15周年記念展~ワタナベヒデコ~
近江八幡出身で、山口県在住のつの工房・ワタナベヒデコさん。
出会いは茶楽さんで開催された個展。
山口に住まれてましたが、夏休みに子ども達とご実家に帰省をして
地元で個展をされるという企画でした。
茶楽のオーナーが「翠サン好きそうよ」と誘ってくださり
見に行って、一目で気に入り、そこからお付き合いが始まりました。
その機会を逃したら絶対に目にすることがなかった作品。
出会えなかった方。
咲楽にとってはなくてはならない作家さん。
同じ年代であり、子どもも同じ年頃で
立場は違えど、同志のような感じで
共にがんばってきました。
たまに話す近況報告で私はどれだけ励まされたことか・・・。
作品も、ヒデコさん自身も大好きなんですよ。
ヒデコさんの作品はクラフトフェアでも見ることもできず、
遠方なので直接買いにもいけず、他店でも扱ってないので
咲楽にしかないので、扱えることが嬉しくて。
たくさんのお客様にご紹介し、今も皆さん喜んで使っていただいてます。


なかなかご実家にも帰れないぐらいお忙しいのに
10周年感謝祭には山口から参加してくださいました。
そして、今回も時間のない中で、お忙しいのも承知してたんですが
どうしても参加していただきたく無理を言いました。
で、届いた作品は

花入れ。 新作です。
何かの実みたいで、とっても可愛く素敵な
花器。 是非ご覧ください。
出会いは茶楽さんで開催された個展。
山口に住まれてましたが、夏休みに子ども達とご実家に帰省をして
地元で個展をされるという企画でした。
茶楽のオーナーが「翠サン好きそうよ」と誘ってくださり
見に行って、一目で気に入り、そこからお付き合いが始まりました。
その機会を逃したら絶対に目にすることがなかった作品。
出会えなかった方。
咲楽にとってはなくてはならない作家さん。
同じ年代であり、子どもも同じ年頃で
立場は違えど、同志のような感じで
共にがんばってきました。
たまに話す近況報告で私はどれだけ励まされたことか・・・。
作品も、ヒデコさん自身も大好きなんですよ。
ヒデコさんの作品はクラフトフェアでも見ることもできず、
遠方なので直接買いにもいけず、他店でも扱ってないので
咲楽にしかないので、扱えることが嬉しくて。
たくさんのお客様にご紹介し、今も皆さん喜んで使っていただいてます。
なかなかご実家にも帰れないぐらいお忙しいのに
10周年感謝祭には山口から参加してくださいました。
そして、今回も時間のない中で、お忙しいのも承知してたんですが
どうしても参加していただきたく無理を言いました。
で、届いた作品は
花入れ。 新作です。
何かの実みたいで、とっても可愛く素敵な
花器。 是非ご覧ください。